今回は地元のお店からのご依頼!
Zのシリンダーのドロップインの加工です!

センター出しをしてボーリング加工をするのですがこの時点でライナーが回ると終了・・・![]()
Zのシリンダーの場合純正のスリーブをそのまま使うとなると緩んでいる場合が多いので注意かリスクを引き受ける覚悟が必要です!
バイクショップでもこのリスクを分かっているお店もあれば分かっていないお店もある。
このお店は解っているのでドロップインの仕事をします![]()

ホーニング加工をします!!
ボーリングで問題なくてもホーニングで洗浄油で濡らしながらホーニングしているとライナーが回ってしまう事もあるのでここで回ると仕事のやり直しです!
ライナー打ち換えが必要になるのでボーリングの工賃は3倍となりプラススリーブ代がかかります![]()
ここで大丈夫でもエンジンを組んでからライナーが回り始めてオイル上がりする可能性もありますしね。。。。![]()
なので純正のスリーブで仕事をするとなるとかなりのリスクがあるのでこれはお客様側にもリスクを引き受ける覚悟が必要です![]()
中古車のZだとこんな所わかりませんしね・・・
ライナー外径のクリアランスなんかもライナーを抜かないと適正値かは分からないので最終的には誰が組んだか。
どのお店の誰が組んだかになります。
ドロップインで問題が出たら修理してくれる責任のあるお店か「知らない」とお客を切るお店か・・・・![]()
Zで揉めるのはここの問題が多いですね!![]()
ただ最初からライナー打ち換えるとなるとかなり高額になるのが痛い所です![]()

ホーニング加工が完了したのでこれからクロスハッチをいれたら完了です![]()