ボアアップエンジン料金案内

Z400FX・ゼファー・GPZ400F・Z400GP・Z400J(550)のボアアップエンジン料金

710cc ボアアップ ビッグブロック仕様
エンジンフルオーバーホール&ピストン制作&ビックブロック込
※以前当店で680cc前後にボアアップされたお客様は、262,500円で
710ccピストンを制作し、ビッグブロックを組み込みます。
 
工賃・部品代648,000円(消費税込) ボアアップエンジン制作内容はこちら
679cc~684cc前後ボアアップ ビッグブロック仕様
(エンジンフルオーバーホール&ピストン制作込)
 
工賃・部品代615,600円円(消費税込)
 注意・550クランクコンロッドは持ち込みになります。
550クランクコンロッドが無い場合別途37800円で販売しています

 
ゼファー750cc → 900ccボアアップ
(エンジンフルオーバーホール&ピストン制作、
スリーブ制作、強化クラッチ FCC TYPE-G 込 )
 
工賃・部品代756,000円(消費税込)
エンジンフルオーバーホール
 
工賃・部品代357,480円(消費税込)
腰上オーバーホール
 
工賃・部品代224,640円(消費税込)
その他排気量はお尋ね下さい
 
ASK

ボアアップについて

ボアアップは昔からある究極のエンジンチューニングです。
高度な技術を必要とし、小さなミスでも大きなデメリットを伴います。
そのため高額な工賃が必要でした。

私は、そのボアアップを専門とし、低コストでエンジンを製作します。
もっとボアアップを身近に楽しめる…そんな改革を信念に仕事をしています。

ピストンの材料、ピストンリングなど全て国産品です。

様々な排気量を確保しお客様に応じたエンジン特製をピストン形状・ストロークで実現します。

ボアアップキットの販売はしておりません。

当店のボアアップキットを組み込むには、独自の特殊な加工経験が必要です。
車両持ち込み・エンジン持ち込みのみとなります。

今までは口コミでの地元のお客様だけでしたが
全国の皆様からの仕事を可能とするために、インターネットを開始しました。

既製品のボアアップキットの持ち込みも可能です。
エンジンのOHも可能です。

私はモーターサイクルの本場、アメリカに行き学んだことがあります。

日本人は行動せず、やる前から「剛性が無理」「精度が無理」と口にする傾向があります。

雑誌でもエンジンのパワーと足回りのバランスがとれていない車両が多くあります。
彼ら(アメリカ人)は、たとえそれがメチャクチャでも、行動し、失敗し、大きな成果を得ている…私はそう実感しました。

私の仕事もエンジンを何度も壊すことから始まり、壊れたエンジンを見て研究し、今の仕事に至ります。

独りで営む田舎の小さな工場ですが、一つ一つのエンジンに、これらの経験を込めて制作していきます。


ボアアップ料金の改正について。

今まで低コストでエンジンを制作してきました。
それは私の人件費、内燃機屋の人件費の圧倒的な安さにあります。

710ccキットのリリースでビッグブロックシリンダー・強化スリーブの材料費の分の値上げもあります。
しかしそれ以上に内燃機屋の衰退があります。
この料金改正で20代30代の内燃機屋の職人、若手育成をしていきます。

皆様が思われてるボーリング技術は年々衰退しています。
日本の誇る町工場の技術力はギリギリで踏ん張っている状態なのです。
私がオートバイ業界に入り5年・・・
取引していた内燃機屋の倒産・閉店を4回見ました。

腕の良い内燃機屋が減り今ではオートバイショップがボーリングの設備を整えているところもあるほどです。
どこでも安く気軽に出来る加工ではなくなりつつあります。
それは今の30代、40代、50代、60代のベテランのオートバイショップが内燃機屋を安く飼い殺しにしたこと(とくに関西)。
ボーリングの仕事が時代とともに激減したこと。
ボアアップできるオートバイショップが激減したこと。
団塊の世代で職人が入れ替わっている。

が主な原因です。

値上げしても私の純利益は減ります。
減っても内燃機屋の今後がレシプロエンジンの未来に繋がります。
それでも当店の仕事内容と部品を見てもかなり安い価格設定と思います。
私一人でできること、お伝えしたいことには限界がありますが。
ご理解下さい。

総合二輪工作所
代表 桑田貴彦


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